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こんな悩みを解決できる記事を書きました!
僕は仮想通貨の投資歴5年で100万円以上を運用しています。
「仮想通貨シンボル(XYM)が稼げるって聞いたから詳細を教えてほしい」とお考えではありませんか?
シンボル(XYM)は、ネム(NEM)をベースに開発されたブロックチェーンプラットフォームです。
主に企業や官公庁などのエンタープライズブロックチェーンとして利用されています。
NEMの進化版といった感じですね。
どうでもいいですけど、僕はNEMで大きく稼げた過去があるので実はけっこう好きです(笑)
ということで、本記事ではシンボルの買い方や特徴・将来性について分かりやすく解説します。
本記事を読めば、シンボルについて理解できるので迷いなく投資を始められますよ!
本サイトでは、金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」で認可を受けた仮想通貨取引所の利用を推奨しています。また、本サイトの「仮想通貨」は「暗号資産」のことを指します。
仮想通貨に関する注意事項は、金融庁による「暗号資産の利用者のみなさまへ」をご覧ください。
シンボル(XYM)は以下の手順で購入します。
まずは、取引所の口座を開設します。
一番おすすめなのは、取引手数料の安い「bitbank
僕が愛用している取引所です♪
bitbankについては「【手数料安】bitbankとは?アルトコインの購入におすすめ!」で詳しく解説しています。
シンボル(XYM)を購入します。
XYM/JPY
をクリックし、数量を入力して注文
をクリックすればOKです。
購入は販売所ではなく手数料の安い取引所で購入しましょう。
仮想通貨 | Symbol(シンボル) |
ティッカーシンボル | XYM |
最大供給量 | 8,999,999,999XYM |
公式サイト | https://symbol-community.com/ja |
X(旧Twitter) | https://x.com/thesymbolchain |
CoinMarketCap | https://coinmarketcap.com/ja/currencies/symbol/ |
取扱取引所 | ・bitbank ・GMOコイン ・BitTrade |
シンボル(XYM)は、ネム(NEM)をベースに開発されたブロックチェーンプラットフォームです。
NEM Group Ltd.(NGL)が開発し、2021年3月にメインネットがローンチされました。
シンボルは主に企業や官公庁などのエンタープライズブロックチェーンとして利用されています。
シンボルで流通しているトークンがXYMになります。
シンボル(XYM)の特徴は以下の通りです。
シンボルは、NEM Group Ltd.が開発したブロックチェーン「ネム(NEM)」の大型アップデートによってローンチされています。
NEMは「New Economy Movement(新しい経済運動)」の略称で、国や政府に縛られない分散型(非中央集権型)経済の構築を目指すプロジェクトです。
ネムに対してシンボルはエンタープライズ(法人)のニーズに特化したブロックチェーンで、ネムとは少し特徴が異なります。
ネムが旧型、シンボルが新型といった感じですね。
なので、少なくともネムに投資する必要はありません。
シンボルは、コンセンサスアルゴリズムにPoSを改良した「PoS+(プルーフ・オブ・ステーク・プラス)」を採用しています。
従来のPoSは対象の通貨を多く保有しているユーザーに権利が多く割り当てられるため、権利が集中するというデメリットがありました。
しかし、PoS+では取引量やノードの活動量も評価されるため、より権利が分散される仕組みとなっています。
まあ簡単に言うと、権利や富が集中しないような仕組みを採用している感じですね。
シンボルは、強固なセキュリティシステムである「マルチレベルマルチシグ」を採用しています。
暗号資産の送付や取引を複数の秘密鍵で署名する「マルチシグ」を、さらに複数のレイヤーに分けることでセキュリティを強化しています。
シンボルが企業や官公庁に採用されているのは、マルチレベルマルチシグの高セキュリティ性があるからと言えるでしょう。
※評価の判断基準については、編集ポリシーの「仮想通貨の将来性の判断基準」を参照。
※評価は「2025年4月13日」に実施。
シンボルの評価は「1.8点(各評価を平均した点)」です。
シンボルはセキュリティ面で優位性はありますが、成長性は正直ないので低めに評価しています。
時価総額は398位でそこまで高くないですし、海外でもあまり注目されていないのでリスクは高めです。
また、SNSのフォロワーは4,881人と少なく、ほぼ更新されていないので評価は低めです。
残念ながら将来性はないです…
結論からお伝えすると、購入しなくてOKです(笑)
ネムやシンボルが注目されていた数年前であればおすすめできましたが、現在ではほとんど注目されていません。
特に、海外のSNSでも話題にならないので、今後の期待値も高くありません。
購入するべきではない仮想通貨の一つです(笑)
とはいえ、国内では根強いファンも多いので、少額投資はアリかと思います。
シンボル(XYM)の購入におすすめな取引所は以下になります。
bitbank
手数料比較については「【保存版】仮想通貨の手数料比較一覧!コストを安く抑える方法とは?」で詳しく解説しています。
※1 口座開設手順は「【手数料安】bitbankとは?アルトコインの購入におすすめ!」を参照。
bitbank
1円未満から購入できるので、初心者にもおすすめですよ。
※1 2022年 オリコン顧客満足度® 調査 暗号資産取引所 現物取引 第1位
※2 口座開設手順は「【最安】GMOコインとは?手数料を抑えたい人におすすめ!」を参照。
入金・出金手数料が無料で、取引所手数料もMakerであればマイナス手数料なので逆にお金が貰えます。
取扱通貨数も国内最大級なので、とりあえず口座を開設しておいて損はありません!
販売所手数料 | 取引所手数料 | 通貨数 | |
無料 | ※通貨による | 41種類 | |
レバレッジ | 審査スピード | アプリ | |
あり |
※1 2023年2月MINKABU暗号資産取引所ランキング「取扱い銘柄数部門第1位」
※2 口座開設手順は「【2円から】BitTrade(ビットトレード)とは?取扱通貨が豊富!」を参照。
BitTradeはサービス開始以来ハッキング0件の国内取引所です。
各種手数料が無料で、2円から始められるので初心者におすすめですよ。
シンボル(XYM)は、ネム(NEM)をベースに開発されたブロックチェーンプラットフォームです。
主に企業や官公庁などのエンタープライズブロックチェーンとして利用されています。
シンボルの購入におすすめな取引所は、取引手数料の安い「bitbank
今回は、仮想通貨シンボル(XYM)について解説しました。
以下が本記事のまとめになります。
シンボルの購入には国内取引所の口座開設が必須です。
国内取引所は取引手数料の安い「bitbank
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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