【超簡単】bitbank（ビットバンク）の仮想通貨の買い方を解説！

「bitbankで仮想通貨を買う方法が知りたい」とお考えではありませんか？

bitbankは取引手数料が安く、僕自身も愛用している仮想通貨取引所です。

初心者にも見やすい画面設計で、スマホからでも簡単に仮想通貨を購入できます。

ということで、本記事ではbitbankの仮想通貨の買い方について分かりやすく解説します。

本記事を読めば、bitbankの仮想通貨の買い方について理解できるので、すぐに投資を始められますよ！

【要チェック】bitbank（ビットバンク）の他記事はこちら！

【結論】bitbank（ビットバンク）は取引所形式で購入すべし

bitbankで仮想通貨を買うなら、販売所形式よりも取引所形式がおすすめです。

販売所は手数料が無料ですが、実際はスプレッドが数パーセントかかるため割高になります。

同じ1万円分を購入しても、販売所より取引所の方が購入できる通貨量は多くなります。

初心者はまず販売所に慣れ、長期的には取引所を使うことでコストを抑えましょう。

形式	手数料	詳細
販売所	無料（別途スプレッドがかかる）	–
取引所	-0.02〜0.12%	詳細

bitbankについては「【手数料安】bitbankとは？アルトコインの購入におすすめ！」で詳しく解説しています。

bitbank（ビットバンク）の販売所で仮想通貨を買う方法

bitbankの販売所で仮想通貨を買う方法を解説します。

bitbank（ビットバンク）の取引所で仮想通貨を買う方法

bitbankの取引所で仮想通貨を買う方法を解説します。

【使いこなせ】bitbank（ビットバンク）の取引所の使い方

bitbankの取引所の使い方を解説します。

注文方法について

bitbankでは、取引所で「指値注文」「成行注文」「逆指値注文」「逆指値成行注文」が利用できます。

注文方法を使い分ければ、自分の狙った価格で買ったりリスク管理を徹底できます。

注文方法	特徴	使いどころ
指値	価格を指定して注文	安く買いたい・高く売りたい時
成行	すぐに約定	今すぐ売買したい時
逆指値	条件価格に達したら指値発注	損切りや利確を狙う時
逆指値成行	条件価格に達したら成行発注	確実に注文を成立させたい時

Maker（メイカー）とTaker（テイカー）について

取引所では注文の仕方によって、Maker（メイカー）とTaker（テイカー）の2種類に分かれます。

メイカーは、まだ板にない価格で指値注文を出し、新しい流動性を作る側のことです。

一方でテイカーは、すでに板にある注文に対して成行や指値ですぐに約定させて取引を成立させる側を指します。

bitbankでは、メイカーとテイカーで手数料が異なるため、取引方法を工夫することでコストを抑えられます。

区分	特徴	手数料
Maker（メイカー）	板にない注文を出し、流動性を「作る」側	-0.02%
Taker（テイカー）	すでに板にある注文と即座に取引を成立させる側	0.12%

Post Only（ポストオンリー）について

Post Only（ポストオンリー）とは、必ずメイカー注文が出るようにする機能です。

通常、指値注文を出すとテイカー扱いになる場合がありますが、Post Onlyを選択すれば必ず板に注文を残す形になります。

Post Onlyにより、常にメイカー手数料が適用され、取引コストを抑えることが可能です。

bitbank（ビットバンク）で仮想通貨を買う際の注意点

bitbankで仮想通貨を買う際の注意点は以下のとおりです。

販売所はスプレッドが広い

販売所では、買う値段と売る値段に価格差があります。

この価格差を「スプレッド」と呼び、実際には手数料と同じく負担になります。

たとえば、同じタイミングで買って売ると、数％マイナスになることもあります。

ですので、コストを抑えたい場合は取引所形式で購入するのがおすすめです。

メンテナンス中は取引できない

bitbankにはシステムメンテナンスの時間帯があります。

メンテナンス中は入金・出金・取引ができず、大きな値動きに対応できないリスクがあります。

事前にメンテナンス情報を確認しておくと安心です。

bitbank（ビットバンク）はアルトコインの取引におすすめ！

よくある質問

まとめ

今回は、bitbankの仮想通貨の買い方について解説しました。

以下が本記事のまとめになります。

bitbankで仮想通貨を購入して、ウハウハライフを送りましょう。